ぼんぼん時計の修理

普段はめったにそう悪いことはしない真ん中の娘ですが、彼女が投げるようにして置いた絵本の角が当たり、運悪く約50年前のぼんぼん時計の振り子部分のガラスのうち1枚を割りました。

3枚あるガラスの、右端が割れてすかすかの状態。


幸い粉々にはならず、きれい(?)に割れてくれたので、復元しようと思えばできるかも、と瞬間接着剤を買ってきて、


なんとかきれいにくっつけて、


さあいざ元の場所に戻そうと思ったら、溝にはめこんで止めないといけない仕様になっていることが分かり。割れたことで取り外せたガラスを、割れる前と同じ状態にしたことではまこめなくなっちゃった!
こうなったら、ふたの裏でこの3枚のガラスを押さえている細い木を取り外さないといけない。私がそこまで手を出していいのか、元に戻せなくなったらどうするのか。
散々悩みましたが、見たところつくりはシンプルで、ただその細い木とそれを止めている釘2本だけだったので、どきどきしながらもマイナスドライバーを細い木と本体の隙間にはめ込み、てこの要領で少しずつ少しずつ浮かせるようにして釘を外し、ガラスをはめこんだらまたその細い木を戻して、最後に金づちで釘を軽くぱん、と叩いて無事完成。強く叩くとそのせいでまたガラスが割れかねない。
これ、もしこの細い木が接着剤で付けてあったら修復は不可能だったので、木と釘だけで造ってあるって素晴らしいと思いました。これを作った職人さんありがとう。

で、ど素人の手によって修復されたぼんぼん時計。


確かに「直った」けれど、ビジュアル的にどうなのこれは……。

ヒビが入ってもサマになるのは廃図書館のガラスボードだけだね。




外箱はいるのか?

先日、小学校の授業参観に行ってきました。
教室の窓沿いにある棚には、児童が持ってきた個人用の国語辞典が人数分ずらりと並んでいたのですが。
みんなきちんと外箱に入っている。入ってないのは息子のだけ。

外箱、いらんやん? 使う度に箱から辞書だして、外箱の置き場必要だったり机から落として拾ったりする必要あるよね? 邪魔じゃない? 辞書はきれいに使うことが目的じゃないよね? 気になったらすぐ手に取ってこまめにひく気軽さが大事だよね?

と思うのですが。我が家は辞書を買ったら外箱はすぐ捨てちゃうけれど、でも小~中学生の頃って、「みんなと一緒」なのもまた大事なことんだよね……反省しました。二人目以降の時は気を付けよう。息子よごめん。

でもやっぱり外箱はいらないと思います! 別に捨てなくてもいいんだし、ただ先生がひとこと、外箱は持って帰ってねって言えば解決するのかなって思うけど、さすがにそれを先生に直接進言するまではできない。だってその考えは他の児童に強制することではなく、あくまで私個人の一意見だからです。


2学期スタート!

午後は小学校で引き取り訓練がありました。予報では雨だったけど(わたしはすさまじく雨女)、見事外れてくれてよかった。

娘が幼稚園でもらってきたのは、シリアル。



ときどき企業の宣伝なのかよく分からないのだけど、試供品みたいなのをもらってくるんですが。我が家はシリアルなんか食べた事ないのもあって、本人はまずそのままでちょっぴり口にした後、牛乳かけてみる、と言うので浸す程度に掛けてあげたんだけど、それも数回口に運んでもそもそ食べた後、「もういらない」。

ですよねー。

正直甘すぎるし、たいして美味しくもないんです。なのになんでこんなものを未就学児に配るんだろう? しかもBIGサイズって、ずいぶんと太っ腹。

ほんとこれ、まだたくさんあるんだけど捨てるのも忍びないし、どうしよう。

TVを買い換えました

我が家のTVは12年前の2015年に買った、当時一世を風靡していたシャープのAQUOS、世界の亀山モデルだったのですが。
先日ふとしたきっかけで、たまたま最新の液晶TV画面を夫婦そろって目にする機会がありまして。TVをつけるなり夫が「今ってこんなにきれいに見えるんだ……」と言うから、私も一緒に見てみたらば。愕然としました。うわ、こんなに美しいのかよって言葉を失っちゃうくらいに美しい画面でして。
しばらくふたりで、えっこれすごくない? めちゃくちゃきれいだよね? いったいどうなってるの? みたいなことをお互い針が飛んだレコードかってくらい馬鹿みたいに何度も繰り返し言っていた(笑)。
もしかして、実は我が家で見ているTVの画面って、もともとの映像の7割くらいしか映し出されていないのでは? という疑問がふつふつと湧いてきて。
で、翌日さっそく自宅近くの家電量販店に出掛けまして(なんて分かりやすいんだ)、今どきの液晶TVの値段の安さに再び夫婦で愕然となり、そして今のTVの機能や宣伝文句の数々がまったく意味が分からないという……。なので店員さんに逐一説明してもらって、たまたま気に入ったお品がちょうどマイナーチェンジを予定しているため在庫処分・現品限り! な価格で売り出されているのを教えてもらいつつ、パンフレットをもらっていったんは帰宅したものの、



もうこれしかないね、てことで結局その日の夕方にもう一度同じ店を訪れてその在庫処分・現品限りのものを購入。めちゃくちゃ大きな箱(奥行こそ薄っぺらいけど、大きさというか、幅はけっこうあるのです)を無理やり車に積んで持って帰って来たのでした。
お値段も10万以上の出費は覚悟していたのに、まさかの9万円でお釣りが来る価格でした。かなりいい買い物ができたと思います。価格については私よりも夫がいたく満足していました。
ということであれよあれよという間に我が家のTVは最新のものになり、セットアップもそう手こずることなく終わり、リビングカウンター下に無事新しいTVがおさまりました。ちなみに東芝のREGZA、しかも4Kだよ! すげー!



さっそく電源入れて見てみましたが、ほんっとーにきれいに映ってて、うそでしょーって。しばらく歓喜じゃなくて悲鳴をあげてました。それくらい画像が美しい。まぁ12年も経ってりゃ当然と言えば当然なのですが、なんかきれいすぎて目がちかちかするんですよ……(苦笑)。リモコンにはNETFLIXと書かれたボタンもあって、ネッフリに契約すればそのままこのTVで見ることができてしまうという。便利すぎて怖い。いいのか。



YOUTUBEも見られるけれど、これどうやって動画を検索するの?と検索ボタンを押したらまさかのあいうえお一覧が出てきて、これを一文字ずつポチポチ押して入力するという。面倒すぎる。そしてこれ、なんかどこかで見たことがあるなぁと思ったら、あれだ。「ドラゴンクエスト」で前回の画面を呼び出すときに「ふっかつのじゅもん」を入力する画面と似ている……(笑)。しばし爆笑しました。



で、私はもちろん映画はどうなんだろう?とさっそくAmazonプライムの動画を映し出してみましたが、



まったく問題なし。配信でこんなにきれいなら、じゃあブルーレイディスクはどうなんだと思い、家にあるブルーレイディスクの作品を持ち出して再生してみましたが、これもいたって問題なし。
そのままブルーレイでPOIの213を最後まで見てしまったのですが。ちょっと待って? このドラマの映像ってこんなにきれいだったの? 今まで2年近く、いったい私は何を見てきたの? というかジョン・リースってこんなに美しかった? あまりの美しさに言葉が出るどころかあまりの美形っぷりに倒れるかと思いました……。ラストでベアーを撫でながらフィンチに向かって微笑むリースにこっちが極まっちゃって、見てて思わず泣いてしまったくらいでした(ほんと大丈夫なの私は?)。
今まで見てたPOIは全然美しくなかったんだ! ってことが分かり、現在新しいTVで再びS1の最初から見直しの真っ最中(笑)。
加えてフィンチのスーツがどれも目を剥くほど凝った織りのもので今までは単色のベストだと思っていたのがよく見たら細かい模様が入っていたとか、ネクタイの細かい柄まで認識できてもうほんとにお洒落さん!! (ってこれ映画ブログで書くべきだったか)


しかしながら、コンセントや配線を外し終わった古い方のTVを移動させて、別の部屋の床にとん、と置いたと同時に、ばきっとものすごい音がしたので、何事かと驚いて見てみたら、なんと台座とTVをつなぐ部分がまっぷたつに折れていた。



古いTVがこのタイミングでこんな風に壊れるとは思ってもいなかったので本当にびっくりだったし、つまりは買い替えの時期だったのかなぁとも。ギリギリまで頑張って最後にがっくりと命を終えたのかなと思うと、なんだか切なくなりました。12年間お世話になりました。ありがとねーって声をかけました。


ちなみに我が家は家を建てる時に壁と天井に配線の管を通してもらってホームシアターのセットアップをしたし、3年前のリフォームで天井からロールスクリーンを下ろしてプロジェクタで映像が見られるようにもしたので、今回TVを買い替えたことで、実は我が家は音と映像に関しては最強のシステムになっているのでは? と思う次第。でもいかんせん部屋が狭い。

青いパパイヤのサラダ



友人が連れて行ってくれたベトナム料理店で注文したのは、青いパパイヤのサラダ。映画「青いパパイヤの香り」(1993)を見てからずっと、どんな料理なんだろうって思ってたから20年以上経ってやっと願いが叶いました。

シャキシャキした触感だけど青いパパイヤそれ自体に味はそうなく、そのせいか上から酸味と甘みのある強めの味のたれがかかってた。砕いたピーナツもまぶされてました。パクチーも載ってた。パクチー大好き。
楽しいひと時を過ごしました。